神経系の講義資料

小児PTのメモ

管理者が訳した走り書きなので、詳細については必ず原文をご参照下さい.

GMFCSレベルにおける運動能力と活動の関連性について

Pei-Chi Ho, Chia-Hsieh Chang, Mats Granlund, Ai-Wen Hwang

DOWNLOAD: THE RELATIONSHIPS BETWEEN CAPACITY AND PERFORMANCE IN YOUTHS WITH CEREBRAL PALSY DIFFER FOR GMFCS LEVELS.

Pediatr Phys Ther 2017 Jan;29(1):23-29

 

 

運動能力と活動に関する関連性を1年の間隔(time1、time2)をあけて調査した.対象は脳性麻痺92名であった.GMFM-66とASKp中国版(ASKp-C)が使用された.点数の変化と、運動と活動の関連性についてそれぞれのGMFCSSレベルで検証した.GMFMスコアはレベル4、5で調査機関を通して減少したが、レベル1のASKp-Cは増大した.レベル1,3または4,5における運動能力と活動の関連はで相関があった.最も高い相関を示したのはレベル4-5であった.運動能力と動作能力の長期的な変化や関連性はGMFCSレベル間で異なっている.レベル4-5において活動の経験を強化する必要がある.

GMCS、GMFMは理学療法士により検査された.ASKp-Cは両親または介助者からの問診で調査した.

 

 

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Fig3:運動能力と活動の散布図 

GMFM66(time1)の得点とASKp-C(time2)の関連

ASKp-C(time1)の得点とGMFM66(time2)の関連